C/C++ Sync Suite Companion601/TOC

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目次

• 0 本書について
  • 関連ドキュメント
  • 本書に書かれていること
  • 本書の変更
  • 本書の慣習
  • 追加リソース
• 第 1 章 C API-ベース コンジット入門
  • コンジットの定義
  • C/C++ Sync Suite のコンテンツ
    • 概要
    • Top-Level ディレクトリ
    • サンプル ディレクトリ
• 第 2 章 C API-ベース コンジットの紹介
  • C/C++ Sync Suite はどのようにコンジットをサポートするか
    • コンジット アーキテクチャ
    • コンジット エントリ ポイント
    • 同期マネージャ API
    • Generic Conduit Framework
  • C API-ベース コンジットの HotSync マネージャへの登録
  • コンジット設計の決定
  • コンジット開発のアウトライン
    • A. コンジット開発ツールをインストールする
    • B. シェルとして使用できるサンプル コンジットを生成する
    • C. 試しに実行する
    • D. コンジット エントリ ポイントの実装
    • E. あなたのコンジットのためのインストール プログラムを作成する
• 第 3 章 コンジット エントリ ポイントの実装
  • 概要
  • 必須エントリ ポイント
    • GetConduitInfo()
    • GetConduitVersion()
    • OpenConduit()
  • オプションのエントリ ポイント
    • CfgConduit()
    • ConfigureConduit()
    • GetConduitName()
• 第 4 章 クラシック同期マネージャ API の使用
  • クラシック同期マネージャの概要
    • 同期マネージャ エラー チェック
    • 同期マネージャの中のクラスと構造体
    • 同期マネージャとパフォーマンス
    • 一般的な同期マネージャ呼び出しのフロー
    • コンジットの同期マネージャへの登録
    • コンジットのオープン
    • データベースに対する動作
    • ハンドヘルド データベースのレコードとリソースの読み込み
    • データベースの始めから終わりまでの反復操作
    • ハンドヘルド データベースのレコードとリソースの書き込み
    • ハンドヘルド データベースの中のレコードの削除
    • レコードのクリーン アップ
  • コンジットのクローズ
  • HotSync マネージャ進捗表示の更新
• 第 5 章 拡張同期マネージャ API の使用
  • 拡張同期マネージャ API とクラシック同期マネージャ API の比較
• 第 6 章 拡張テクノロジの使用
  • 拡張サポート
    • 主記憶装置 対 補助記憶装置
    • 拡張スロット
    • ユニバーサル コネクタ
  • アーキテクチャの概要
    • スロット ドライバ
    • ファイル システム
    • VFS マネージャ
    • 拡張マネージャ
  • 標準ディレクトリ
  • カードの挿入と取出
  • 拡張カードのチェック
    • ハンドヘルド互換性の検証
    • マウントされたボリュームのチェック
    • スロットの列挙
    • カードの能力の決定
  • ボリューム操作
    • 隠されたボリューム
    • ボリュームのスロットへの一致
    • ボリュームのネーミング
  • ファイル操作
    • 共通ファイル操作
    • ファイルのネーミング
    • Palm OS データベースに対する処理
  • ディレクトリ操作
    • ディレクトリ パス
    • 共通ディレクトリ操作
    • ディレクトリ内のファイルの列挙
    • ある特定のファイル タイプのためのデフォルト ディレクトリの決定
    • 初期化時に登録されるデフォルトのディレクトリ
  • カスタム呼び出し
    • カスタム I/O
  • デバッグ
  • 拡張マネージャと VFS マネージャの要約
• 第 7 章 コンジットのデバッグ
  • コンジットへの追加ログ サポートの追加
  • 一般的なトラブルシューティング ヘルプ
    • あなたのコンジットがカスタム ダイアログ ボックスの中に表示されないとき
    • あなたのコンジットが実行されないとき
• 第 8 章 デスクトップ通知機能の作成
  • 必要条件
  • 通知機能の例
• 第 9 章 インストーラの作成
  • ページ 1
  • インストーラのタスク
  • HotSync マネージャのバイナリの検索
  • インストールするファイル
  • コンジット マネージャ API の使用
    • 通常通りの方法でのコンジットの登録
    • フォルダでのコンジットの登録
    • コンジットの登録解除
    • コンジット衝突の解決
    • 登録されたコンジット情報へのアクセス
    • 開発者-定義コンジット コンフィグレーション エントリへのアクセス
    • フォルダ-登録コンジット情報の取得
    • バックアップ コンジットの登録と登録解除
    • COM ポートのコンフィグレーション
    • コンジット マネージャのユーティリティ関数の使用
    • コンジット マネージャ関数の要約
  • インストール援助機能 API の使用
    • インストール援助機能の機能
    • データベースを主記憶装置にインストールするためにキューに追加する
    • ファイルを HotSync 交換を経由して主記憶装置にインストールするためにキューに追加する
    • ファイルを拡張カードにインストールするためにキューに追加する
    • HotSync ユーザ情報の取得
    • 登録されたインストール コンジット情報へのアクセス
    • インストール援助機能のユーティリティ関数の使用
    • インストール援助機能関数の要約
  • ユーザ データ API の使用
    • HotSync ユーザの追加と削除
    • HotSync ユーザのディレクトリの検索と設定
    • HotSync ユーザについての情報へのアクセス
    • HotSync ユーザの同期設定へのアクセス
    • HotSync ユーザの拡張スロット情報の取得
    • HotSync ユーザのインストール コンジット フラグの変更
    • ユーザ データ保存場所の中の開発者-定義エントリへのアクセス
    • ユーザ データ API ユーティリティ関数の使用
    • ユーザ データ API 関数の要約
  • ページ 2
  • HotSync マネージャ API の使用
    • HotSync マネージャ API 関数の要約
  • 通知機能インストール マネージャ API の使用
    • 通知機能の登録と登録解除
    • 登録された通知機能情報へのアクセス
    • 通知機能インストール マネージャ関数の要約
  • インストール コンジット マネージャ API の使用
    • インストール コンジットの登録
    • インストール コンジットの登録解除
    • 登録されているすべてのインストール コンジットについての情報へのアクセス
    • 開発者-定義インストール コンジット コンフィグレーション エントリへのアクセス
    • インストール コンジット マネージャ関数の要約
  • コンジットのアンインストール
  • インストーラのテスト
  • インストール トラブルシューティング Tips
  • サンプル インストーラ

• 付録 A 「クイック スタート: Visual C++ .NET を使用してのコンジットのビルド
  • ステップ 1: サンプル コードを作成するためにコンジット ウィザードを使用する
    • コンジット ウィザードを開始する
    • コンジット ウィザードを使用する
  • ステップ 2: Palm OS Cobalt シミュレータを準備する
    • ネットワーク HotSync 操作のためにシミュレータをコンフィグレーションする
    • タイム-アウトを無効にする
    • メモ移植版をシミュレータにインストールする
    • メモ帳移植版でサンプル データを作成する
  • ステップ 3: プロジェクト設定のコンフィグレーションし、DLL をビルドする
  • ステップ 4: あなたのコンジットをステップごとに実行する/デバッグする
    • デバッグの開始
    • カスタム ダイアログ ボックスのチェック
    • HotSync の実行
    • コンジット検証ログの保存
  • MyConduit.xml ファイルを検証する

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