Palm Programmer's Laboratory
Palm OS User Interface Guidelines/TOC
目次
- 0 このドキュメントについて
- 1 Palm OS アプリケーションのデザイン
- 1-1 Palm OS のデザイン原則
- ポケットサイズ
- 高速でシンプル
- 低コスト・低消費電力で高価値
- デスクトップとのシームレスな接続
- 1-2 デザインプロセス
- 普通のアプローチ
- お勧めのアプローチ
- デザイン目標を決める
- ユーザーを知る
- ユーザーシナリオを作る
- 実装案を作成する
- 最初のデザインコンセプトを開発する
- デザインを完成させる
- 1-1 Palm OS のデザイン原則
- 2 調和させる
- 2-1 Palmハンドヘルドとユーザーのやりとり
- Graffiti・Graffiti 2 による入力
- オンスクリーンキーボード
- HotSync 機能
- ハードボタン
- 入力エリアのアイコン
- 外部キーボード
- アプリケーションのコントロール
- 2-2 アプリケーションランチャへの統合
- アプリケーションアイコン
- バージョン文字列
- デフォルトのアプリケーションカテゴリ
- 2-3 一般的なアプリケーションのレイアウトガイドライン
- アプリケーションのメインフォーム
- コントロール
- コントロールの配置
- ラベル
- フォント
- グラフィックコントロール
- カスタムコントロール
- アプリケーションのカテゴリ
- 2-4 一般的なアプリケーションの動作ガイドライン
- アプリケーションの起動
- アプリケーションの終了
- グローバル検索のサポート
- ユーザープリファレンスの尊重
- システムメッセージの許可
- 2-5 ワールドワイド互換にする
- 2-1 Palmハンドヘルドとユーザーのやりとり
- 3 フォーム
- 3-1 フォームの種類の選び方
- モーダルフォームの使用は控え目に
- モーダルフォームでの長大なデータ入力は避ける
- 3-2 モードレスフォーム
- システムが定める挙動
- ルック&フィール
- ルールを破る場合
- 3-3 モーダルフォーム
- システムが定める挙動
- ルック&フィール
- ルールを破る場合
- 3-4 アラートダイアログ
- アラートの種類
- ルック&フィール
- ルールを破る場合
- 3-5 プログレスダイアログ
- 3-6 About ダイアログ
- 3-7 ヒントダイアログ
- 3-1 フォームの種類の選び方
- 4 コマンドの実行
- 4-1 ボタンとメニューの選択
- コマンドの総数を制限する
- ボタンは重要なタスクに使う
- 破壊的なコマンドはメニューに
- コマンドを重複させない
- 「タップの最小化」という目標を忘れない
- 新規ユーザーが使うコマンドはボタンに
- 保存ボタンや終了ボタンは用意しない
- 4-2 コマンドボタン
- システムが定める挙動
- ルック&フィール
- ルールを破る場合
- 4-3 メニュー
- システムが定める挙動
- ルック&フィール
- ルールを破る場合
- 4-1 ボタンとメニューの選択
- 5 オプションの提示
- 5-1 使用する UI 要素の選択
- 多くのオプションから複数を選択する
- 多くの選択肢から1つを選択する
- コンボボックスの実装
- 5-2 チェックボックス
- 5-3 ポップアップリスト
- システムが定める挙動
- ルック&フィール
- ルールを破る場合
- 5-4 プッシュボタン
- システムが定める挙動
- ルールを破る場合
- 5-5 セレクタトリガー
- システムが定める挙動
- ルック&フィール
- ルールを破る場合
- 5-6 スライダー
- システムが定める挙動
- ルック&フィール
- 5-1 使用する UI 要素の選択
- 6 データの表示
- 6-1 使用する要素の選択
- 6-2 フィールド
- システムが定める挙動
- ルック&フィール
- ルールを破る場合
- 6-3 リスト
- システムが定める挙動
- ルック&フィール
- ルールを破る場合
- 6-4 テーブル
- システムが定める挙動
- ルック&フィール
- 7 スクロール
- 7-1 スクロールバーとスクロールボタンの選択
- 7-2 スクロールバー
- システムが定める挙動
- ルック&フィール
- ルールを破る場合
- 7-3 スクロールボタン
- システムが定める挙動
- ルック&フィール
- ルールを破る場合
- 8 カラーとグラフィック
- 付録 A 覚えておくべき 10 項目